速報!H23 青森県立高校入試 講評・ボーダー予測
平成23年3月4日に行われた、H23青森県立高校入試(前期)では、若干問題傾向の変更もありましたが、
概ね標準的な問題構成で、練習を重ねてきた生徒にとっては比較的点数を取りやすい問題だった印象があります。
●英語は、全般的にとっては解きやすい問題だったと思います。語順整序も基本例文のレベルでした。
●社会も概ね基本的な問題で、中上位層の生徒にとっては得点しやすい問題だった印象がありますが、
中下位層の生徒の中には、記述式の問題で解きにくいと感じた問題もあったようです。
●数学では立体の動点の問題など苦手な生徒にとっては得点しづらい問題もありましたが、
概ね標準的な問題構成で、図形の証明も記述式に戻りましたが難しい問題ではなかった印象があります。
●理科では昨年のように化学分野の問題など難しい問題がなかったため難しく感じた生徒は少なかったかもしれません。
移行措置のイオンや日食も基本的な問題だったと思います。
●国語は記述式の部分で時間を取られ、難しく感じた生徒もいたようです。
全体的には普段学校で行われているテストや青森県全県テストよりも点数を多く取れた生徒が多い印象です。
昨年度の場合、合格最低得点は弘前高校380〜385、中央高校345〜350、南高校320〜325と推定していますが、
今年度はそれよりもUPしているものと想像しています。
実際当教室でも自己採点で中央高校志望の生徒でも上位の生徒は400点越の生徒が何人もいます。
感触的には、弘前高校の合格最低ラインが410、中央高校・南高校365程度だったH16入試に近いものもあるかと感じています。(当時と異なり中央高校と南高校ではボーダーに差があるとは思いますが・・・)
ただ当時よりは中央高校・南高校の倍率が今年は低めですから、その部分との相殺でどの程度のボーダー切り上げになるかが微妙なところではないかと思っています。
ただし、例年「自己採点」と「開示得点」では思った以上に差がでる生徒も多いのが現状です。
(記述部分で、自己採点では0点にした部分に丸々点数がついている場合などがあるのでしょう)
明日は卒業式。前期試験の結果は皆不安だとは思いますが、
先生とそして仲間との別れを思う存分感じ取ることができる一日にしてくれれば良いなと思っています。
平成23年3月8日 学習塾ネクステージ林憲広
(あくまでも上記は、当教室における自己採点の結果や問題分析による個人的な予測です。)
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